私がOWNDAYS(オンデーズ)で働く理由。

こんばんは、メガネのOWNDAYS中谷です。

 

大学卒業→就職→教育を受ける→上司からの指示を受けながら徐々に仕事を覚えていく→段々仕事のできる範囲が広がる。→昇進する

これが私の一般的な新卒入社のイメージ。

 

そして私もそんな新卒入社。もう長いこと前から色んなところで働いている謎の感覚があるけれど、そういえば私はまだ人生で、一つの企業でしか正社員としては働いたことがない。

それが今いる株式会社オンデーズという会社。大学を出てからすぐ入社した。

メガネ店だから現場を知るために最初は全員販売員として店舗で働く。

基本的なメガネの知識や接客に関してのトレーニングは、入社後最初にまず受け、店舗では販売員として、メガネ選びから検査やメガネの加工もしたりもする。ここまでは教育制度とか諸々でみんな仕事ができるようになっていく。

 

けれどオンデーズでは言われるがまま自分の今の仕事だけを一生懸命店でやっているだけじゃ一生昇進できない。たとえ店長に個人的に気に入られていても、エリアマネージャーに気に入られていても、誰よりも誠実に真摯に5年働いても、次の査定で勝手に何かのポジションを与えられることはない。

ここは他の会社と全く違う部分かもしれない。

私たちは、自ら手をあげて、「これがやりたい!」と主張する。店長でもなんでもそう、ほとんど全てのポジションにおいて、公募が掛けられ、私たちは立候補し、見事当選すると、昇進となる。(または違う部署への異動ということもある。) どれだけ仕事ができる人でも、手をあげないことには何もないという面白い制度である。

会社の成長スピードに合わせて色んな新しいポジションが高速道路にいるかのようにどんどん舞い込んでくる。社員はみんな、それを逃せないチャンスとして、目を光らせて待っている。

店長、エリアマネージャー、新しい部署の担当者、海外事業出店国の責任者も。

全て立候補制で、こんな新卒でも手をあげることができるし、役員の人やマネージャー達がいる目の前で、公にプレゼンによる意思表明をすることができる。

そしてその中から本当にやる気のある人、こいつはできるとみんなに認められた者だけがそのチャンスを掴むことができる。

私の周りにはそうやって新しい世界への切符をつかんだ人がたくさんいる。店長、人事部、海外店舗トレーナー、新卒もたくさんいる。経験も何もないけど、熱意とやる気で掴みとったのだ。(私の同期はこの制度を利用して、自分のやりたいことに挑戦している人がめちゃめちゃいる。たくさんいて実は誇らしい。)

 

そのポジションを勝ち取ったあと、何をするのか、どうやって働くのか。

それは、自分がこうだと思うことをやる、それだけ。細かい指示なんてない。立候補したときに「こうしたい!!」と意思表明したことを軸に、あとは全力でやる。それだけ。

そうはいっても、とくに新卒にとっては分からないことだらけ。別にこうしろという細かい指示があるわけでもない。企業としてやっちゃいけない常識とか事前にしっかり知らされることはないし、トレーニングなんてない。だからやらないといけなかったことに気づかなかったり、やって行くうちに後から必要だったと気付くことも日常茶飯事。「マジか。」と声に出しちゃうような失敗もたくさんしてしまう。

 

ふと、違う企業で働く自分を想像することがある。

何をすればいいかとか仕事のコツとか色々教えてもらうのかなーとか、順序だって必要なことを教えてくれるのかなーとか。そうやって教えてくれればこんな重要なミスもしなかったのかなーとか。

そして同時に就活してた時のことを思い出す。「店でまずは働いて、最短3年で店長になれる考課があります…」「教育制度が充実してます。入社研修後も先輩によるOJTが…etc」という人事担当からの説明会での甘い言葉。

だけど、よくよく考えれば自分は誰かに教えられてその通りやっていくのがあまり好きじゃない。言われた通りのことを長期間やるのも好きじゃない。やりたいことがあって、勉強してから自分でとりあえずやらせてもらって、どうしていいか全然分からない場面に遭遇したときにその都度聞いていた。

それは日本の店舗で働いていた時もそう。失敗してから失敗だと気付いたことも多々あったけど、その分心から「マジか。」と思えたし、失敗して得た知識や感覚はずっと頭に残る。なぜそうしないといけなかったのかとか、セオリーの本当の意味も、自分がやりたくてやって失敗したことだから身に沁みて理解できる。そのセオリーを無視したらどんなしっぺ返しが待ってるのかも、失敗したからもう分かっている。

 

確かに何も知らない新卒には、1から教育して、ビジネスのこと、仕事のやり方を教えていくのは、下手な失敗はしないからいいかもしれない。教育した若い者が成長して、見込みのあるヤツをマネージャーにする。将来の安定したマネージャーを作るのに効率がいいかもしれない。

だけど、そうやって教えて教えてを続けていると、何も考えなくなる。今自分がやっていることが会社にとって何を意味しているのかも、分からないままになってしまう。自主性や野心も損なわれる。

いや、多分やっていることが何を意味しているかは上司から教えられているのだろうけど、身に染みて「これマジ大事。」 と思うことはできない。何故なら自分でやりたいと決めてやってみて、得た知識じゃないから。

 

当然失敗しないように頑張るのは当たり前、でも何か新しいことや経験のないことをするときはどうしても失敗してしまう。これで完璧!と思っても穴があったりする。

自分でやりたい!やる!っと思ってやってて何かで失敗したと気付いたとき、すごく落ち込むしストレスがかかる。でもその時に感じる、「マジか。」という衝撃が、私の中では一番成長しているとき。それが起こったとき、一皮でも二皮でも剥けることができるし、巻き返しへの熱意は最高潮となる。

 

私はオンデーズでのこの働き方がとても好き。ここでしか経験できないことを経験させてもらっていると思う。一週間前にも台湾に行かせていただいた。(オンデーズの店舗は台湾にもたくさんあります。30店舗以上。)

そこで感じたことは、もっと早く来るべきだったということ。これをもっと早く見ていたら、もっと早く自分の弱さに気づいていた。ここでは詳しく書かないけれど、新しいことはスピードを上げてどんどん経験して見て行かないと自分の皮を剥け続けられないと思った。

いつか行きたい、いつかやりたい、と思っていることは、早急に実施したほうがいい。実施して、想定外の何かに遭遇して、失敗して学んで、心から「マジか。」と呟けばいい。そうして一皮剥けて、またワンランクアップした自分のやりたいことを繰り返しやって行けばいい。

 

そんなタフでエキサイティングで普通とちょっと違う経験を積みたい方は、ぜひオンデーズで一緒に働きましょう。

アドレナリン出まくりますよ。

 

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