上海で感じた中国。【旅行レポート】

 

もう2週間前くらいになりますが、実は1泊2日で上海に行ってきました。

目的は、旅行。そして、昨今経済発展が著しいと言われている中国の中心地がどんなものかを見にいくこと。

実は中国に足を踏み入れるのは初めてで、「Facebook」や「Google Map」が使えないという状況がやや心配だったのですが、事前に調べた中国の検索サイト「Baizu(百度)」アプリを事前ダウンロードし、準備万端で向かいました。

そこで今日はその上海で見た生活、そして中国政府の威圧感というか、街の空気感を私が感じたままお伝えしたいと思います。

 

 

上海ってどんな町?

 

上海は中国国内の「都市競争力ランキング」ではなんと香港を抜く勢いのある大都市なのですが、実はそんなに歴史的な街という訳ではありません。

もともと1843年のアヘン戦争後に貿易港として開港したことから、欧米の公使館が建設され、外国人の租界が多く設置されました。

その頃から徐々に上海は中国最大の商工業都市として成長し、いまに至ります。

上海には貿易港として開港した頃からの歴史建造物が多くあり、そのどれもが西洋の建築スタイルを用いています。

なので、街全体がなんとも和洋折衷。上海映画のイメージそのものの街という感じでした。

そんな上海は比較的日本に近い気候のようで、夏は高温多湿、冬は10度近くまで下がるそう。

私は5月の初旬に行ったので、ベトナムより少し寒く、羽織物をして丁度くらいの気温でした。

 

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外灘(bund)から見えるテレビ塔。中国各地から観光客が詰め寄せる。

 

上海って英語通じるの?

 

上海に来る前、なんとなく上海は都会で誰もが英語を使い、まるで香港のように過ごしていると思っていました。

だけど行ってみれば実はそんなことなかった、それよりもどっちかというと、中国人が中国のモノとサービスを中国人に与えて経済が終わっているというような感じで、実は英語を話そうとする人はすごく少ない。

2日間のうちに、駅構内の英語のメニューのあるレストランに行ったが、そこでもそんなに英語を話そうとしてくれなかった。

英語が話せるかどうかは分からなかったけど、何と無く外国人をもてなそうという日本人にはある気持ちがあまりない感じ。

私が住んでいるベトナムは、どっちかというと外国人はすごーくもてなして、ベトナム人相手にはテキトーにするスタッフの人が多い気がする。

これが文化の違いというか、中国人は以外と中国人以外には心を開かないんだな、と感じた経験だった。

これはもしかしたら中国人ではなく、上海人の気質かもしれないけど、それはこの2日間だけではちょっと分からなかったのは本音といった感じ。

 

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上海のBaizuで調べたら出てきた、生煎饅頭のお店小杨生煎」。すんごくカリカリ。

中が豚の汁(小龍包みたい)なので、噛んだ瞬間汁が飛んでTシャツとスキニー同時に死亡。。

 

 

中国人はマナーを守らない?

 

このマナーについては日本では誰でも思うことかもしれないです。

だけど実際上海に行って、この人たちマナーない!やりたい放題!!とかは全く思いませんでした。

むしろ駅のいたるところにマナー啓発のポスターが貼っており、

電車も2列に並び、規律正しく過ごしていると感じました。

多分、ベトナムの方がよっぽどマナーがないと思っちゃうくらい。

これは上海だからなのかもしれませんが、今まで中国大陸の人は全部こんな感じと思っていた偏見は、崩れ落ちました。

でもこれは日本でも一緒かもしれません。

田舎の電車なんてない街の人は、都会に行くとその都会独自のマナーがわからず、ついマナー違反なことをやってしまう。

だから、一概に〜人はこうとかはもう言えない。

国でなく、都市基準で考えないとダメだと勉強になりました。

 

最後に。

 

今回は本当にレポートなので、内容量が少ないです。

最後に私が2日間で行った場所の写真をあげて行きたいと思います。

 

 

 

豫園(Yu Park)で食べたお茶セット。中国のお茶って花が入っててすごく可愛かった。

付け合わせは、日本みたいなお菓子でなく、塩系のおつまみ。ウズラがうまし。

 

 

 

 

この草の入った饅頭が食べたくて、有名な食堂に行ってみた。

中国人しかいない。外国人0。。頑張って指差しで注文。

でもめっちゃくちゃ美味しいですこの饅頭。551の肉饅から油っぽさを抜いたような味の生地が抜群!

 

 

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朝マック。ベトナムだとカム(cơm)がナショナルメニューであるんですが、中国はお粥でした!ザーサイのお粥。めちゃくそ美味い。毎日これでいいってくらいの美味しさ。

日本も日本食入ったヘルシー朝マック作ればいいのに。。

 

 

 

 

最終日は上海歴史博物館に行きました。なかなか日本占領時の演出だけ戦争!!っていう感じ出してて反日政策を垣間見た。。

アヘン戦争とかはほとんど触れられてなかったけどね。笑