【16カ国目! 】トルコ国内旅オススメ冬ルートを、勝手に紹介。

こんばんは、カメレオン人間です。

前回に続き、今回もテト休暇中のトルコ旅行について書いていきます!

前回記事:トルコ旅行①:現地でしか食べられないトルコ料理を紹介【イスタンブール⇆ホーチミン】

 

トルコは国土が広く、アジアとヨーロッパに挟まれ、長い歴史を持つ国です。

ですから、それぞれの土地に違った観光地があるのも、トルコの特徴だと言えます。

そんなトルコでの旅の醍醐味として、国内の街や都市をバスや飛行機で移動し、旅をすることだと思います。

今回は、トルコ人の友人の情報を元に立てたカメレオン独自の旅ルートをご紹介したいと思います!

 

 

冬ルート?夏ルート?

トルコは日本と同じように季節がはっきり分かれている国です。

夏は暑く、冬は極寒。

私は冬真っ盛りの2月に訪れました。

そのためリゾート地は除き、冬でも楽しめる観光地巡り、『冬ルート』をトルコ人のオススメを元に作り出しました!

 

 

冬ルートの順路(4都市)

冬ルートとして私が訪れた都市は以下の4つです!

  • イスタンブール(トルコ第1の商業都市)
  • ブルサ(世界遺産の街ジュマルクズクがある都市)
  • イズミル(トルコ第3の都市。エーゲ海に面するリゾート地でもある。)
  • ギョレメ(岩遺跡群と気球で有名なカッパドキア)

 

(出展:Google Map)

 

これらは比較的外を歩き回ることが多い観光地です。

暑い夏より、寒い冬の方が汗もかかず快適に観光ができますね!

 

ちなみに、アンタルヤ やパムッカレなども観光地として有名ですが、これらは夏に訪れた方が水浴び系のアクティビティも充実しているそうです。

 

 

 

 

4都市回遊の交通手段は?

 

交通手段は、『長距離バス』を利用しました!

トルコはほとんどの都市に『オトガル(otogar)』というバスステーションが1つあります。

現地のトルコの方々はこうしたバスステーションから出るバスを利用し、様々な都市や街へ頻繁に移動するみたいですね。

ちなみに、トルコ でバスは重要な交通手段となっているので、価格も非常に安く、比較的どの都市にも行ける仕様になっています。

(この長距離バスの交通網は、日本より充実していると感じます。。)

Googleマップで『Otogar』と調べれば必ず出てきますので、移動の際はとりあえず『Otogar』に行けば、何かしらチケットを取れると思います。

 

ブルサ(Bursa)のオトガル

それぞれの都市の見所は?

 

①イスタンブール(istanbul)

 

イスタンブールは言わずと知れたトルコ 1の観光都市です。

郊外に出ずとも中心地に観光名所が集結しているため、街全体が見所と言えるでしょう。

特に綺麗だと思ったのが、やはりイスラム教のシンボルとも言えるモスク(トルコ語ではCamiと言います。)。

かなり壮大で、仏教圏では滅多に見れない神秘的な景色です。

特に夕方はオレンジ色の光でCamiiが影となり、後光がさしているかのように見え、めちゃくちゃ綺麗です。

 

 

②ブルサ(Bursa)

 

 

ブルサはトルコ第4の都市。

ちょうどイスタンブールとイズミルの中心にあるため、ついでに寄ることができます。

日本人にあまり知られていませんが、『ジュマルクズク(Cumalikizik)』という世界遺産があります。

街全体が古民家で溢れており、小さな小道は全て石レンガ。

本当にいい雰囲気を醸し出しています。

ちなみに、この街自体はそんなに広くないので、半日で回れる程度です。

私の場合、昼頃にブルサのオトガルに到着。

そこからジュマルクズクに向かい、 『Kahvalti』を食べた後、夜はブルサ市内に戻って夜ご飯を食べ、そのまま長距離バスでイズミルまで直行しました。

(ブルサでの夜ごはん情報はコチラ→トルコ旅行①:現地でしか食べられないトルコ料理を紹介【イスタンブール⇆ホーチミン】

 

 

③イズミル(izmir)

第3の都市イズミルは、エーゲ海に面した最もギリシャに近い海岸都市です。

ここでは肉料理がメインのトルコ料理の他に、シーバス・ムール貝のドルマ(詰めご飯)など、様々な海鮮料理も豊富に楽しめます。

 

 

エフェソス遺跡

 

イズミルの見所といえば、ズバリ世界遺産の『エフェソス遺跡(Efes)』でしょう。

個人的にカンボジアのアンコール遺跡群の次に大きいと感じた巨大遺跡でした。。

ローマ帝国時代に建設されたシアターの遺跡は、まさに圧巻です。

 

イズミルから遺跡までの行き方ですが、、

エフェソス遺跡までは、イズミルの『Otogar』、または中心地のバス会社支店(MetroやPamukkaleなど)に行けば手配してくれます。

ちなみにイズミルからは『セルチュク(Selcuk)』という街までのバスがあるので、そちらに乗ります。

セルチュクに着いたら、エフェソス遺跡までバス、タクシー、または徒歩で行くことになります。(遺跡までは3キロくらいです。)

私は徒歩で1時間かけて行きましたが。笑

 

 

エフェソス遺跡以外にも観光地ないの?

。。。っとそんな方には隠れた観光地をお教えします!

『アラチャトゥ(Alaçatı)』というギリシャ風の街です。

 

こちらも、エフェソス遺跡と同様、バスでイズミルから約1時間で訪れることができます。

アラチャトゥはイズミルより更にギリシャに近い場所に位置し、ギリシャの文化とミックスしたような可愛い建物が立ち並ぶ街です。

ちなみに、中国系のツアーには、ここも組み込まれているみたいです。

アラチャトゥは半日いれば十分だと思います。

ギリシャを感じたい方はぜひ訪れてみてください。

(ちなみにアラチャトゥで散歩をしていたところ、小学生っぽい少年から「KONNICHIWA!」と日本語で挨拶をもらいました笑。こんな小さい街でも日本語意外と浸透してんだなぁー。)

 

 

*『ベルガマ遺跡』という遺跡がイズミル近郊にありますが、今回は行きませんでしたので省きます。

 

 

④ギョレメ、カッパドキア(Göreme, Kapadokya)

 

ギョレメは岩の洞窟遺跡群カッパドキアに囲まれた観光街です。

一面の岩群に、無数の気球が浮かぶ神秘的な景色を見るために、世界中から観光客がやってきます。

他の都市からの長距離バスはネヴシェヒル(Nevşehir)という市のオトガルに到着します。

観光地のギョレメまでは、このオトガルからバスかタクシーで移動します。

カッパドキアの遺跡群へは、ギョレメ到着後にホテル、またはギョレメ内の観光オフィスでツアー予約をする必要があります。

初めてでも心配しないでください!

行けば必ず数種類の遺跡群・気球ツアーがありますので、付いたらパパッと予約しちゃいましょう。

 

 

どの都市が一番おすすめ?

正直訪れたこの4つの都市は、どれも印象的でした。

強いて言うなら、イズミルはもう一度訪れたいと思います。

というのも、イズミルは郊外に観光地が点在していますので、1日半で全て回るのは体力的にも難しかったので、夏にもう一度訪れて、海に入ったりもしてみたいですね。

 

カッパドキアも、夏の気球がある景色をもう一度見に行きたいです。

 

とはいえ、トルコはどの街もノスタルジーに溢れ、美しい国です。

どんな場所であれ、優雅なひと時を過ごせると思います。

今度はパムッカレやアンタルヤ 等を含めた夏ルートを組んで訪れたいと思います!

 

 

 

ちなみに、自分でスケジュールを組むのが不安な方は、

株式会社日本旅行の「赤い風船」や

エアトリ(旧DeNAトラベル)」など、海外ツアーを用意している有名な会社もあるみたいです!

自分にあった観光ルートを組んで見てくださいね!

 

前記事→トルコ旅行①:現地でしか食べられないトルコ料理を紹介【イスタンブール⇆ホーチミン】

 

トルコ旅行①:現地でしか食べられないトルコ料理を紹介

こんばんは、カメレオン人間です。

ベトナムテト(旧正月)が終わってもう2週間経ってしまいました。みなさん、テトはどこに行きましたでしょうか?

テトは日系の会社であっても、テト期間中(だいたい10日くらい)は、飲食店であっても一斉休業なところが90%以上だと思います!

日本のゴールデンウィークやお盆とは違い、どんな職種の人でも休める日なので、いい習慣ですね。。

 

さぁ今回は、有給とテト休暇をミックスさせて

たっぷーり8日間、中東の国トルコへ一人旅をしてきました!

 

今回はトルコで出会った現地の美味しいローカルフードをご紹介したいと思います!

 

 

 

1. トルコの朝食文化『Kahvaltı(カハヴァルトゥ)』

 

*一人旅なのでこの量を1人で平らげました。笑

(写真:Bursa市cumalıkızıkのレストランで。)

 

トルコでは朝から昼ごはんに近い時間帯にかけて、家族や友人と席を共にし、朝食をする文化があります。

トルコの朝食といえば、形式が決まっており、トルコのパン『Ekmek(エキメッキ)』に、オリーブの塩漬け、数種類のトルコチーズ、バター、ご飯の葉詰め、卵とサラミ、蜂蜜などの小皿が一緒についてきます。

ドリンクはトルコのお茶『Çay(チャイ)』がポットごと出されます。

 

トルコに来たら『Kahvaltı』をしなさいとトルコの方から言われるほどなので、深く根付いた習慣なのでしょう。

トルコの街ではこの『Kahvaltı』がどのレストランでも出されており、朝ごはんとはいえども13時くらいまではやっています。

ちなみに、(ちゃぶ台のような)低めのテーブルに靴をぬいで食べる形式が伝統的だそうなので、食べる際は、そういったレストランを探してみてください!

 

 

 

2.  ムール貝のご飯詰め『Midye Dolma(ミディェ ドルマ)』

 

 

トルコといえばエーゲ海に面しており、新鮮な海の幸が食べられます。

ムール貝もトルコではメジャーな海鮮物の1つとして用いられています。

ムール貝のいい香りと、トルコ独特のだしが効いたご飯、そして貝の身が詰められております。

海の幸が大好きで米食の日本人にとっては、かなり口に合うお味だと思います!

ちなみに、『Dolma(ドルマ)』は”詰め物”という意味だそうで、ブドウの葉っぱに包んだ『Yaprak Dolma(ヤプラック ドルマ)』という別の料理もあります。

私はこの『Yaprak Dolma』をトルコの朝食文化『Kahvaltı(カハヴァルトゥ)』で食べました。

オリーブオイルが国の中で沁み渡る美味しさでした。

※Yaprakは、日本語で”葉っぱ”という意味です。

 

 

3. ケバブの薄切り料理『iskender (イスケンデル)』

 

Bursa市内レストラン『iskender

住所:Soğanlı Mahallesi, Soğanlı Botanik Park No:1

 

 

イスケンデルはパンの上にケバブ肉の薄切りを乗せ、トマトソース・ヨーグルトを添えた上に、溶かした熱々バターを食べる直前に流し入れる、というボリューミーなトルコの伝統料理です。

私はイスタンブールからバスで2時間のブルサ(Bursa)という街の、イスケンデルがそのまま名前となっている有名店『iskender』で食べました。

結論から言うと、めっちゃくちゃ美味しかったです。

基本パン食じゃない私でも、食べ切っちゃいました。

肉が薄切りなのと、トマトソースがあっさりしてるので、思ったよりペロッといけます。

ただ、味は濃いのであんまり時間かけて食べちゃうと、お腹に溜まっちゃいそうです!

私が食べたレストランが、なかなかの人気店で、サービスも良く、その分混み具合もすごかったです。

 

 

4. ピスタチオの伝統お菓子『Baklava(バクラヴァ)』

 

*Baklavaは原材料が同じでも、形が色々有ります。

 

『Baklava』はトルコに来たら味わうべきお菓子No.1と言っても過言ではないほど有名な、伝統お菓子です!

このタイプのお菓子は、トルコだけでなく中東を中心にいろんな国で食べられているそうです。

なんとも歴史が長そうなこの伝統お菓子。

味はピスタチオなどのナッツを挟んだパイ生地で、シロップが底に染み込まれておりジンワリ甘い懐かしい味。

筆者はこのBaklavaが大好物なので、滞在期間中に10個以上は食べました。。

お土産もBaklava。今までにないくらい同僚に好評でした笑

 

 

5. 肉料理と一緒に味わう、トルコの定番ドリンク!?『Ayran(アイラン)』

 

こちらはフードではないですが、トルコといえばコレ!の1つに入ると思うので選出。

みなさん『Ayran(アイラン)』を知っていますか?

原材料はトルコヨーグルトと水。この2つを溶かしたトロミの有る甘くないヨーグルトジュースです。

トルコ人は、日本でいう麦茶、フランスでいうワイン、アメリカでいうコーラのように、肉料理にはこのアイランを飲むそうです。

レストランで出される手作りのアイランが一番美味しいそうですが、なんとこのアイラン、売店やスーパーでも普通にパッケージ化されて売られています。

トルコではチーズやヨーグルトは日本の味噌のように頻繁に食べられます。

だからこそ、乳製品が使われていないケバブなどの肉料理には、アイランが欠かせないそうです。

全然甘くないので、外国人には少々きつい?という噂もありますが,,,,

私はぜんっぜん平気でした。

というか、ベトナムでマムトムや虫、強い香りのハーブを食べて来ているので、これくらい普通じゃね?って感じです。

興味のある日本人の方は、ぜひこの『Ayran(アイラン)』試してみてください!