リアルマネーと繋がるゲーム?【DAppsゲーム】

こんばんは、メガネのオンデーズ中谷です。

・今日はDAppsゲームがどういうものか

・DAppsゲームと、普通のAppゲームの違い

をできるだけシンプルに伝えたいと思います。

 

 

はい。実は私、ゲーム大好き人間です。

幼稚園の時からファミコンのゲームを触りはじめ、小学生1年生の頃は、1人もくもくと「ファイナルファンタジー10」や「ゼルダの伝説 ムジュラの仮面」をやり込んでいました。

小学生時に膨大にあった自由時間は、ほとんどこのゲーム達と過ごしたと言っても過言ではないです…。

 

・今までのネトゲは断然、非課金勢!           

 

さて、そんな私ですが、今までずっとやってこなかった分野のゲームが一つ。

それは、スマホやPCのネットゲームですね。

私が中学に入った頃には「テイルズウィーバー」等のPCネトゲが流行り、高校生や大学生になった頃には、みんなスマホゲームをするようになりました。

そこには課金勢と、無料でなんとかキャラクターを育てようとする非課金勢がいるのですが、私は断然「非課金勢」でした。

 

課金しない人の理由はズバリ。             

課金しない理由。

それは、小さい時から終わりのある「RPG」ばかりしていたため、なんせ終わりのない(ストーリーのない)ゲームに価値を見出せなかったからですね。

そして、その終わりのないゲームは、いずれ絶対飽きがくる。

飽きがくるゲームに、お金をつぎ込む必要ある?ということです。

しかもゲームの課金って結構シビアですよね、、少ない料金じゃいいアイテムが出ない。

「もう1,000円くらいガチャ使っちゃったけどまだ出ない、、今度は出るかもしれないから課金しよう。」なんて感じで結局課金スパイラルから抜け出せないみたいな、、。

パチンコと一緒の感覚じゃないの?とずっと思っていました。

あとは、課金しても、ゲームに吸い取られるだけで、ゲーム上では強くなったとしても、結局そのお金は戻ってこないんですよね。

課金しないと強くなれないけど、そのお金は二度と戻ってこない。。

これが大好きなFFシリーズだったら課金するかもしれないけど、無料で配信しているようなアプリゲームは、相当ハマらないと、課金はやらないです

 

・ブロックチェーン技術を用いた新しいアプリ、DAppsの登場。

 

ただ、最近すごいものが出始めていますね。

そう、DAppsというブロックチェーンで設計されているアプリのことです。

このDAppsは、今普通にみんなが使ってるApp(アプリ)にブロックチェーン技術を組み込んだアプリケーションのことです。

このDAppsの「基盤」 となっているものを、プラットフォームと言うのですが、これは私たちが普段使っている、アプリの動作元となるiOSやAndroidと同じものです。

これらもアプリの「基盤」、プラットフォームと呼ばれるものです。

※このDAppsについては、また詳しく書きたいと思います。

DAppsのプラットフォームには有名なもので「イーサリアム(Ethereum)」がありますね。

この「イーサリアム」という巨大なプラットフォームの中では法定通貨ではなく、独自の仮想通貨、「イーサ(ETH)」が使われています。

全ての取引がこの「イーサ」で行われます。

なので、あなたがもしイーサリアムのDappsを使いたい場合、まずは、どこかの取引所でイーサを手に入れる必要があるのです。

 

・DAppsゲームの登場。                 

 

DAppsには普通のアプリと同じで、いろんな種類があります。

そのいろんな種類のアプリの中に、ゲームアプリもあるのです。普通のアプリと同じ感じですね。

DAppsのゲームも、ブロックチェーン上にあるゲームのことなのですが、なんと普通のゲームとは違い、DAppsゲームはブロックチェーン技術でできています

なので、イーサリアムのDappsならETH、もしくはETHに変換することのできるゲーム独自のトークンでアイテムの売買ができます

(そして各ゲーム内の「トークン」は、そのDAppsが存在するプラットフォーム固有の仮想通貨に変換することができます。)

そして育てたキャラクター、武器、レベルなどをそのゲームで他のユーザーに売り払い、トークンをETHに変換し、そのETHを今度は違うDAppsで使うことができるのです!

 

・DAppsゲームのトークンは、最終的にリアルマネーに変換できる。                 

 

ここが今までのアプリ、そしてネットゲームと一番違う部分で、画期的な部分だと思います。

・DAppsで使っている仮想通貨を、ゲームに投入し、キャラクターなどを育てることができます。

・育てたキャラクターは、需要に合わせて高値で売ることができます。

・高値で売ることにより、当初より増えた仮想通貨は、リアルな法定通貨にも変換することが可能なのです。

こうなると、好きなゲームに課金して、飽きたらもうリアルマネーには戻せない、という悩みが解決されますね。

まさにイーサリアムはDAppsのプラットフォームとして巨大になりつつあります。

イーサリアム上のDAppsは特にゲーム系が増えていっているみたいです。

 

・DAppsの現状、問題点               

 

ただ問題点が1つ。

DAppsはブロックチェーン上にあるので、取引を承認されるまでは次のアクションが起こせません。

取引が承認されるのにだいたい1時間かかったりもしますね。

ポケモンのモンスターを捕まえる、というコマンドを押して、完了するまで1時間かかるイメージです。。

なので、今すぐ爆発的に皆んながやり始める、ということはないと思いますが、これも整備されれば解決されるだろうことなので、時間の問題ですね。

とにかく私は、今まで自分の趣味でしかなかったゲームが、リアルの世界とリンクしていくようで興奮が抑えられません!

ということで、これからはDApps利用料で必要となるイーサを買い増ししつつ、いろんなDAppsゲームに手を出して行きたいと思います。

そして、海外からイーサを買うのはなかなか大変なので、その辺の方法もレポートして行こうかなと思います!

 

 

ベトナムでビットコイン。

 

 

こんばんは、メガネのOWNDAYS中谷です。

 

 

 

海外駐在するうえで、どうなるんだと誰もがまず考えるであろう、海外赴任中の給与。

 

当たり前ですが、わたくし給与は全てベトナムの通貨、「ベトナムドン(VND)」で貰っています。

 

知っていますか? 「ドン」です。

 

このドン、当初私もびっくりしたのですが、0の数がハンパなく多いです。

 

100円は約20,000VND。2000円は約400,000VND。

 

もし基本給が新卒平均くらいの21万円なのであれば、月給42,000,000VNDです。

 

もし一日30万円の売上があったとしたら、約60,000,000VNDということになります。

 

オンデーズベトナム1号店がオープンして、当初店舗の売り上げを見たときは、ケタが多すぎて、小学校で習ったはずの数字の読み方さえもマジで思い出せず、「なんやこれ。」と毎日独り言をつぶやいていました。

 

 

 

そしてこの「ドン」、現在日本では他の紙幣に両替をすることがほとんどできません。

 

ということでいつも帰国する際は、観光客が使うような街中の両替所で、少量のみこの「ドン」で円を買ってから、日本に帰国します。

 

また、両替する以外にも、2、3カ月に一回くらいのペースで日本の自分の口座に海外送金をしています。いろいろ日本で支払いもあったり、ベトナムドンとしてずっと置いておくのもなんだかなーという感じなので、けっこう頻繁にしている方だとは思います。

 

しかしその分毎回の送金手数料が、一万円近くとられるため、あまり効率性のない行動だとは思っています。

 

 

 

ちなみに、「ベトナムドンとして置いとくのはなんだかなー」というのは、この「ドン」が日本円のように安定していないからです。

 

もちろん日本円は安定しているから、ベトナムドンより安心です。どこの国に行っても価値があるとみなされていて、両替も受け入れてくれます。ですので、日本円だと安心して預金しておけますね。しかしベトナムドンとなると話が違います。預金している銀行が将来どうなるかも分からない、だいたい政府自体が不透明すぎるし、もし破綻したときに、何かしら補償してくれるのかも謎。はっきり言って信用できない!(こんなことベトナム人スタッフに言えないですが…。)

 

 

 

別にある程度貯めてから送金しろよ、という感じなのですが、実はけっこう心配性というか、なにか万が一あったときの逃げ場をあらかじめ作っておきたい人です。

 

自分の預金の大半がこの「ベトナムドン」に占められてる状態が続いてる状態だと、心配でなんだかハラハラしてしまうのです。

 

お金なのに信用を持ちなさすぎと思われるかもしれませんが、私の感覚としては、「ドン」はお金として貯める対象でなく、何かに使う、変える対象になっています。

 

 

 

そんなわけで今日も、「日本円に換えて預金する。」ために、そそくさ銀行に行って送金してきました。が、今回は新しい試みとして、送金とは別に、「ドン」をどう使うかということで、今話題となっているビットコインを購入して参りました。

 

そう、ベトナムでもビットコイン買えるのです。調べてみたところ、ざっと3通り方法がありました。

 

①ATMでBTCを買う。

 

②ほかのBTC所持者から直接買う。

 

③ベトナムのBTC交換所で買う。

 

 

 

今回は①と③を試してみたのですが、ここで書くとまた長くなるのでこれは次回に致します。

 

 

 

そして一番自分の中でいいな、と思った部分は、少額の海外送金が楽になるということですね。世間で言われている通り、銀行とは違って24時間、いつでも取引ができるため、銀行のようにたくさん承認のために書類を用意したり、送金に時間がかかったりしないです。

 

ただ、ベトナムではビットコインがあまり普及しておらず、政府も手を付けていない部分なため、よくわからないところは多いです。特にATM使ったときの手数料、けっこう取られてるハズなのに教えてくれないし、出るはずのレシートが全くでなかったり…。

 

ちなみに、交換所で買う分には2.5%+約200,000VNDの手数料は取られますが、100万円以内なら、銀行から送金するよりお金がかからないことが分かりました。ちょっとの送金ならビットコインでやってしまうのが手軽でいいかもしれません。(全然まだまだ分かってないので、詳しい方いたら情報お願いします。)

 

ただベトナムで流行るかどうかは分かりませんね。実物としてお金をもつ感覚はなくデータにしか残らない、しかも価値が大幅に増減するものなため、実際にベトナム人が使ったら、すごい数のクレームが来て、てんやわんやしそうな予感しかしないです。 (確実なもの、または保証されているものしか信用しない傾向にあります。ちゃんとユーザーに恩恵が出るような動きを国自体がするなら、皆使いだすかも。)

 

 

 

とまぁ社会主義のこの国ではまだまだ微妙なところですが、私にとってはもうワクワクでしかないです。 従来のお金のあり方・常識が変わる、そのちょうど境目を生きている実感、ひしひしと感じます。

 

昭和を生きた人たちが、平成、現代へと時代の変遷の中でさまざまな常識の変化を経験したように、今度は私たちがこれを体験する番なんじゃないでしょうか。

 

自分たちの子供が成人する頃には、ビットコインのような国境を越えた仮想通貨だけでなく、もっと様々なコトがグローバルで今じゃ考えもつかないようなモノになっていたりして。

 

そう考えると、うーん。ワクワクです。